日本語教師 インターン体験記 瀧本里絵さん

海外の現場で求められる日本語教師の役割を知ることができました。

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インターンを決めるまでの流れを教えてください。

初めは海外で働いてみたいという漠然とした思いから、日本語教師を目指たのですが、その後地域のボランティア団体に参加したり、留学生と交流したりしていくうちに、、色々な目線で日本語教育について考えるようになりました。

その中で「海外の日本語学習者や教育現場の実業を知りたい。海外で仕事をすることはどういうことか見てみたい」と思い、インターンへの参加を決めました。

色々な国の中から台湾を選んだのは、以前旅行したことがあり、親日家で、日本から近く行きやすいというイメージがあったからです。

準備期間は短かったのですが、TCJのスた付が実際に訪問している学校だったので、不安はあまりありませんでした。

現地で行った内容を具体的に教えてください。

入門からビジネスクラスまで様々なレベルの授業を見学させていただきました。

海外の現場で求められる日本語教師の役割を客観的に見つめることができました。また、現地の先生を前にした模擬授業を行ったり、現地で開催された留学展にも参加したりもしました。

インターンはいかがでしたか?感想を教えてください。

もともと海外の学習者や教育現場の実情をみてみたいと思い、インターンに参加したのですが、実際いろいろな方と触れ合うチャンスがありました。

特に留学展に参加したときには、学校の学生だけではなく、日本に興味を持っている台湾の方とたくさんお話をする機会がありました。アニメや漫画を教材に独学で日本語を勉強している人が多いという印象を受けましたが、私が話した内容はほぼわかっているようで、とても驚きました。

ただ、独学だとアウトプッとする機会が無いため、学校に通いたいけど通えないという話を聞いて、意欲も能力もあるのにもったいないと感じました。

インターンの中で、一番印象に残っていることは何ですか?

インターン先の国は学校が多く、若者が多い街で、活気があります。屋台や夜店も多く、私も学校の帰りに立ち寄っていたのですが、現地の方の笑顔や働きぶりには本当に力をもらいました。

そこで親切にしていただき、言葉は通じなくても、思いは伝わるものだと気付きました。もちろん、伝える側だけでばく、受け取る側の姿勢も重要なので、思いを受け止められる先生になたいと思いました。

日本語を教えるというと「言葉」自体が目的になってしまいますが、言葉は手段だということを改めて実感する経験になりました。

これからインターンに行かれる方にメッセージをお願いいたします。

インターン先の先生方には大変良くしていただき、そして、良い生徒さんたちにも恵まれ、2週間という短い期間でも、とても貴重な経験ができたと思います。現地では日本人はどこに行っても、尊敬や憧れの目で見られます。

現地の人からは自分の国を愛する気持ちが伝わってきて、私もそんな気持ちで日本をを教えられたらいいなと思いました。そして、日本語教師になりたいという気持ちが行く前よりも強くなり、どんな教師になりたいかというイメージもはっきりしました。

進路を迷われている方、また海外で働くことに興味と不安がある方は、ぜひ参加してみてください!想像以上の経験がきっとできると思います。

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