日本語教師 インターン体験記 榎本彩乃さん

インターン体験記

榎本彩乃さん

行先はどのようにして決めましたか?

TCJの先生方や現地に在住している方のお話を伺い、また、クラスメートにもアドバイスをもらいました。
期間などの条件も考慮しながら、なるべく誰も訪れたことのない国に行ってみたい、という想いもあり、
訪露を決意しました。

現地での活動内容(担当した授業)について教えてください。

いろいろなレベルのクラスで授業の見学をさせていただき、最後に実践授業を行いました。また、その他にも新聞づくりや会話クラブの担当(週1回)もしました。

会話クラブでは、私の「こんなことをやってみたいな」にたくさん挑戦させていただくことができました。

現場に立ってみて、TCJで学んだことはどう活きていますか?

課題として出されていた、教材分析の重要性に気付くことができました。日本語に触れる機会の少ない環境にいる生徒のみなさんに、いつ・どこで・誰に・どのように使うのか、どんな機能を持った文型なのか、を伝えることは予想以上に大変でした。分析の仕方や伝え方について考えることが多くあったように思います。

授業以外での、そちらでの生活の様子などを教えてください。

ロシア人の女性とアパートで生活をしておりましたが、お互いの生活には一切関与しないので、1人暮らしのようなものでした。
しかし、困ったことがあったらすぐに聞ける関係にあったので、不便することはほとんどありませんでした。

休日は、学校の先生方に市内を案内していただいたり、一人で観光に出かけたりしました。英語があまり通じず、買い物や地下鉄に苦労したり、寒さに慣れるまで大変だったりしましたが、一度も体調を崩すことなく過ごすことができました。

一日の生活はどのようなスケジュールでしたか。一例を教えてください。

時間平日土/日
9:00
10:00
11:00 市内観光
12:00
13:00
14:00
15:00地下鉄にて学校到着
16:00 ミーティング、昼食、授業準備
17:00新聞作り
18:30授業見学①買い物(食料品など)
19:00
20:30授業見学②
21:00
22:30授業見学終了
23:00就寝
23:30帰宅

現地の学校からサポートなどはありましたか。

空港からの送迎、住居の提案、ビザ取得のサポートをしていただきました。

また、トラブルや生活などの日常的なことも常に気にかけてくださり、とても心強かったです。授業や学校についても丁寧にご指導いただき、感謝しております。

インターンの中で一番印象的だったことは何ですか。

日本へ行ったことはないけど1年以上も日本語を勉強している、という生徒が多いことにとても驚きました。

また、「どうして日本語を勉強しているのか」という質問をすると、「漢字がきれいで好き」「言葉や発音がきれい」と言ってくれる生徒がいて、とても嬉しくなりました。

現地へ持って行って役に立ったものは何ですか。

持って行って役に立ったもの

ジップロック

折り畳み傘

USB

持っていけばよかったと思うもの

消臭スプレー

洗濯バサミ

最後に、これからインターンに行かれる方にメッセージをお願いします。

授業の経験だけでなく、知らない土地で生活をするということ自体が日本語教師としてとても貴重な経験になると思います

視野も広がり、これから自分がどんな教師になりたいのか、日本語教師を通じて何をしていきたいのかを考える良い機会にもなるので、ぜひ楽しんできてください!

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