日本語教師 インターン体験記 柳原由紀さん

インターンを決めるまでの流れを教えてください。

長期での勤務を前提に海外の語学学校を探しているときに、紹介していただき、働く前に一度見学という形で、インターンに行くことに決めました。

現地で行った内容を具体的に教えてください。

平日はアシスタントという形で、授業を見学したり、文法の説明やゲームをしました。お昼休みは学生と一緒に近くにお店でお昼ご飯を食べました。

いきなり予習なしで、「先生、ここの説明お願いします」など、急に授業をやることも2回ほどありましたが、こういったことは海外ならではだと思います。休日は、主に市内観光をしました。

インターンはどうでしたか? 感じたことをお願いします。

学校の施設は、冷暖房や机、いすなど正直言って整っているとは言えませんが、皆一生懸命にノートをとったりと、寝ている生徒は一人もいませんでした。

そういった海外での日本語教育を直接この目で見ることができ、とても良い経験になりました。

インターンの中で一番印象に残ったことは何ですか?

日本語学科に所属している生徒たちの英語の授業の見学をしたときに、私のまわりにいた生徒たちが日本語の教科書やノートを開いてたくさん日本語で質問してくれたり、アニメの話をしてくれました。このときの出来事がとても嬉しく、印象的です。

現場に立ってみて、TCJで学んだことで役に立ったことは何ですか?

理論で習った母語干渉や、学生主体で授業をするために、学生になるべく質問をなげかけることが大切だと何度も言われていましたが、その重要性を実感しました。

現地の学校からサポートなどはありましたか?また、現地の生活の様子などを教えてください。

現地の先生をはじめ、ご家族の方や学生さんにも大変お世話になりました。先生やご家族の方には、毎日ごはんをごちそうになったり、市内観光に連れて行っていただいたりと、生活面でたくさんサポートしていただききました。学生とは一緒に授業を見学したり、お昼をごちそうになったりしました。

これからインターンに行かれる方にメッセージをお願いいたします。

養成講座を修了したとは言っても、海外の現場で実際に日本語を教えることは始めはすごく緊張しますが、学生たちはみんな一生懸命耳を傾けてくれます。とても貴重な経験になると思いますので、ぜひ思い切ってチャレンジしてください。

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