冬休みも終わり、新学期スタート

冬休みは、とても忙しかったです。まず、この越秀の4年生の学生が日本に旅行でやってきたので、そのアテンドをしました。原宿、表参道、渋谷、銀座など、彼女の買い物につき合って一緒に食事をしました。その学生も存分に東京見物ができて良かったです。

それから、母がグループホームにいるので、会いに行ったり、妻の両親(こちらも高齢)に会いに行ったりしました。何人かの旧友とも池袋の馴染みのバーで会って酒を飲んだり、連日出歩いておりました。肝心の確定申告は比較的すぐ終わったのですが、久々の東京。食べておきたいものが山ほど。トンカツ、天丼、スパゲティー、焼き鳥、牛丼、洋食、そして日本ならではの美味しいケーキ・・・。4週間の滞在では時間が足りませんでしたね。妻の両親と4人で箱根の温泉にも行きました。妻は女風呂に日本酒サービスがあったので、1日3回も湯に浸かり、挙げ句、風邪を引いてしまいました。今もまだ咳が少し残っています。

2月11日に、当地、紹興に戻ってきました。
成田から杭州まで3時間余りのフライト。でも、中国はやはり寒い!と実感。我が家も、エアコンがあるのですが余り暖かくなくて、室内気温は10度くらい。春節(旧正月)の頃は異常なほど暖かかったらしいのですが、少しまとまった雪も降って積もりました。外が寒いのはともかく、一般に室内に暖房設備の無い、紹興を含む中国南方地方は、建物の中がとても寒いのです。寒がりで冬が大嫌いな私は、東京の暖かさが身にしみて、早くも里心がついてしまいました。

春節の紹興市内

2月13日、中国人の日本語教師たちに挨拶周りをし、お土産を渡しました。夜は同僚の日本人教師二人と会食。うちお一人は冬休みも日本へ戻らず、奥様が当地にやってきて、お二人で地元の春節を楽しまれたとか。魚料理の専門店で鍋を注文。美味しい料理に話もはずみ(一人の先生はお酒もはずみ)、楽しいひと時を過ごしました。

同僚の日本人先生方と

2月14日には、この春から東京の拓殖大学へ留学する、3年生の教え子の女子学生が家に遊びに来ました。とても真面目な学生で、いつも一生懸命に日本語を勉強している子で、N1にもパスしたとか。カレーライスをふるまい、日本での生活のことなど幾つかアドバイスをしました。

春から日本へ留学する学生と

今学期のスケジュールがなかなか発表されずに少しいらいらしました。学生たちは既に知っているのに、教師たちにはまだスケジュールも、どのクラスを担当するかも知らされません。それが、2月16日、新学期スタートの前日になって、ようやく発表されました。気になる内容は・・・。なんと週3日勤務で週休4日ととても楽な時間割になってラッキー!週7コマ(1コマ=90分)プラス日本語コーナーと前期より少し負担が軽くなりました。もう一年以上のつきあいとなる勝手知ったる3年2組の会話クラスと、2年生の会話及び作文のクラス、そして高専の「日本の社会と文化」のクラス、計4教科です。(妻は週に2回の日本語コーナーと初めて一年生の授業も入り、5教科5日勤務と、少し負担が重い)

そして、2月17日から授業スタート。殆どを自己紹介や学生へのアンケートなどに費やし様子を見ながらそろりそろりと進めています。学生にインターネットで注文を頼んだオイルヒーターも届き一安心。学校に隣接する商店街(通称=ゴミ町)のコーヒーショップで、今学期は担当から外れてしまった3年生の学生と会って、先学期に撮ってプリントアウトした写真を渡しておしゃべりをしたりしました。

2月18日は大雪。キャンパス内が白一色になりました。この日は授業は無し。やはり今学期は担当から外れた3年生の学生たちと、コーヒーショップでおしゃべり。今学期の会話を担当する同僚の若い日本人の先生は、私と全然違う!と。授業中の態度について、携帯禁止などしっかりやっていらっしゃるようで、自由にやっていた私としては恥ずかしい想いも・・・。その夜は、冬休みに東京見物につきあった4年生の学生と食事しました。お世話になったお礼といって、かなり高級(?)な中国茶ももらってしまいました。

担当が外れてしまった学生たちと喫茶  自分で作ったお茶を持って来てくれた学生

とりあえず1週目は終了。来週から授業が本格化して、また多忙な日々が始まりますが、何とか元気に楽しい授業をやってゆければ、と考えています。
どうなることやら!?

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