契約更新決定しました。学生たちもそれぞれの道へ・・・

授業以外に、週1回担当している<日本語コーナー>に来る学生の数が激減。以前は、1学期内に出席5回以上が義務付けられていましたが、今学期から参加が自由となり、純粋に日本語や日本に興味がある学生だけが来るようになったためです。一人とか二人だけしか来ない時には学校内にある珈琲ショップに移動して珈琲を飲みながら雑談をして、楽しく交流しています。12月上旬に日本語能力試験を受ける学生がいて、勉強の仕方などについてもアドバイスをしています。

11月21日の昼には、同じアパートに住んでいる英語教師のジャマイカ人女性からランチに招待されました。今年の夏休みに日本に観光旅行に来た時に我が家に泊めてあげたこともある女性で、ジャマイカ流のベジタリン・メニューでもてなしてくれました。スペイン語教師のメキシコ人女性や、英語教師のウクライナ人男性も一緒。バナナ・ケーキなど甘いデザートも平らげて満腹で幸せな気分に浸りました。ジャマイカ珈琲も美味しかったです。

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11月22日には、かねてより誘われていた3年生女子たちとの夕食会。総勢20人(!)で、市内の四川料理店で火鍋(激辛と普通の2種類のスープあり)を楽しみました。来春、東京の拓殖大学に留学する二人の学生が音頭をとってくれて大いに歓待してくれ、和やかに歓談しました。ごちそうになってしまい申し訳ない!

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4年生たちの中には、早々と就職先を見つけて会社実習に行ってしまう学生も出始めました。ある学生からは、翌日から実習のため故郷の街、寧波に帰るのでお茶でもしましょう、と誘われ、学校の近くの馴染みのカフェで話をしました。

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その学生、日本語は全く上達しないので早々と見きりを付けて、日本語とは全く関係ないコンセントのデザインや製造をする若く優秀なハンサム社長(?)の経営する小さな会社で働き始めるそうです。頑張って豊かな未来を手にして欲しいものです。

他の4年生たち(特に女子学生)も、会社実習に参加するため故郷に帰ってゆく学生たちが目立ってきました。以前から親しくしている学生はアパレル関係の小さな会社で通訳なども兼ねて働くようになるようで、実家が上海の近くなので、また上海あたりで一緒に遊ぼう!と約束して送り出しました。1月の期末試験だけ受けに学校に戻ってきて、その後また会社で仕事をし続けるようです。別の学生も自動車部品のメーカーに内定し春節明けからは出社するようで、どんどん親しかった学生がいなくなり寂しくなりそうです。

11月26日には、中国での滞在ビザ延長のための身体検査に連れて行かれました。朝7時に出発して杭州にある外国人居住者用の指定病院へ。バスで2時間かけて到着し、即、検査開始。採尿、採血、心電図、身長・体重測定、視力、聴覚、血圧測定、腹部検診及び胸部レントゲンといったコースでしたが、その作業の雑なこと!この歳になって身長は4センチ伸びたし(笑)、視力測定ではボロボロになった色盲検査用紙に面食らい、血圧は妻はいきなり上が180を超えたり(笑)と驚きの連続でした。よく、中国人の富裕層が日本で検査入院をしたがると聞いていましたが、成る程、さもありなん、と実感しました。

身体検査の日には、来学期の雇用契約書にもサインしました。とりあえず半年間の契約で来年6月末まで。妻はほんの少しだけ給料が上がりました。ショックなのは、来学期は中専(高校)の授業だけを担当して欲しい、と言われたこと。他の日本人教師たちから口々に、中専の授業は大変だ、と聞かされているので少々、不安が募っています。

11月29日の夕食は、上述のクラスとは別のクラスの3年生女子たちと夕食会。来春から1年間、静岡県の常葉大学に留学する二人を含め四人が同席しました。市内にある広東料理の有名店で、久しぶりに大好きな点心などをつまめて美味しかったです。なんと、ここでもごちそうになってしまい、食後は近くのカフェでケーキや珈琲などをおごりました。皆、真面目でとても感じの良い学生たちで、学校に戻った後は夜も図書館で勉強すると、はりきっていました。

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いよいよ師走に突入。ビザ更新の手続きや、妻の誕生日記念で上海へ旅行したり、クリスマス・パーティーなどイベントが目白押し。寒くなってきたので体調に留意して、無事、楽しく年越しをしたいものです。

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