年末トラブル!?初の病院体験!

学校に隣接している、通称『ごみ町』のいつも行く理容店で髪をカットしてもらって、黒く染めました。
ところが、翌日から頭部全体が腫れてかゆくなり、あわてて親しくしている4年生の学生に付き添ってもらって学校の医務室へ行きました。
しかし、皮膚科の病気は市内の病院で診てもらってくれ、と言われてしまい、病院通いが始まりました。

2年近く、ここ紹興で働いていますが、病院へ行くのは初めて。
上述の4年生ともう一人の学生とともに、タクシーで10分ほど行った『紹興第二医院』という病院へ。
薄暗く、室内も暖房が無く、やや殺風景でしたが、イメージしていたよりは近代的な病院でした。

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受付もスムースに済み、2階の皮膚科へ。血液検査をしてから医師に診てもらいました。
接触性皮膚炎という診断で、やはり髪染め剤がもとで炎症を起こしたらしいです。髪を洗わないように、と言われ、薬を処方してもらいました。

強く点滴を勧められて、点滴も受けました。
自分で薬剤溶液をぶら下げて、固い椅子に座って、という処方。
驚いたことに、赤ちゃんも点滴を受けていて、多くの人が騒がしくお喋りしながら点滴を受けている様は日本と大違い。
また、診察も予約も必要なく、いきなり診察室に押し掛けて医師に診てもらうという方法で、前の患者や後の患者同士もワイワイと話しながら一緒に受診するというスタイル。

もう4回通院し、10日間以上過ぎましたが、なかなか炎症がとまらず(髪を洗うと病状が悪化する!)、頭部や体中が痒くて夜もゆっくり寝られません。
困ったことです。安い髪染め剤を使ったのが失敗だったと後悔しきりです。まだしばらくは様子を見ないといけません。トホホ・・・。
薬代も毎回、70元くらいかかるし、やはり中国では安心できる品質のものを見極めることが必須ですね。

12月18日、期末試験作成の指示が学校側よりきました。
私は、この学校に勤めて4学期目にして初めて作成は免れましたが、妻は経済貿易日語という科目の試験作成を命じられ、例によって細かい書式に合わせての問題作成に追われました。
しかも期限は4日後。煩雑で手間のかかる作業に没頭して、中国人の先生に書体を揃えてもらったり中国語の文章を打ってもらったりしてようやく完成。
サインをもらい印刷を終えました。私も採点しなければならない科目が3つあり、来月1月の期末はまた忙しくなりそうです。

12月19日の夜には、外国人教師が一同に会した新年会(クリスマス・パーティー)が市内のホテルで開催されました。

我々日本人教師も6人が出席。

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宴席を囲み料理をつまみました。余興が大変で、全員で「翼をください」を合唱したほか、妻は欧米人の教師たちと英語、フランス語、スペイン語などで楽曲を披露。
和やかな会で楽しかったですが、どっと疲れました。

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翌日から妻は漢方薬の飲み方をまちがえてダウン。
私も上述の皮膚炎+風邪気味で、余り意気が上がりません。
いよいよ期末を迎え、授業も1月9日まで(妻は16日まで)と発表があり、もう少しの辛抱なのですが、正直言って「早く冬休みになって日本に帰りたい!」というのが実感です。

そんな折、嬉しいニュース!10月上旬から国立静岡大学へ短期留学していた4年生のGくんが留学を終えて学校へ戻ってきました。
連絡を受け、近くの珈琲ショップで久しぶりの体面。お土産にふりかけとスタバの珈琲をもらいました。

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日本では始めの頃、醤油ラーメンとカレーライスとコロッケばかり食べていたとか。
勿論、回転寿司や『吉野家』『松屋』『すき屋』の牛丼もお気に入りで、日本の米は美味しいと絶賛していました。
東京に2回、大阪・京都にも1回旅行したとかで、本当に日本滞在を満喫した様子。

不慣れで何かと不安の多いチャイナ・ライフですが、Gくんはよく日本語も話せて、何よりよく気が効き面倒見の良い学生なので大助かり。
これまでも色々と助けてもらっていましたが、心強い味方が帰って来た、という感じです。
(早速、妻は2年生の会話の授業でGくんに助手をしてもらい、日本での印象を語ってもらったそうです)

上述のように授業もあと残り僅か。その後は期末試験で採点など忙しくなりそうですが、2月初旬からは待ちに待った冬休み。もう一踏ん張りです!

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