日本語教師養成講座 修了生 荒谷 のぞみさん

模擬授業で得たスキルと実践力は現場でも活かされています


日本語教師を目指したきっかけを教えてください。

私は、学生時代から外国語や古文などの言語を勉強するのが好きでした。
社会人になってから3年が経過し、手に職をと思ったのと若いうちにキャリアを積んだほうがいいなと考え、日本語教師を目指しました。

学校・講座を選んだポイントは?

日本語学校と併設しているため、日本語学校の雰囲気を実際に見ることができると思いTCJを選びました。カウンセリングや授業見学をして校舎がキレイだったのもポイントでした。

TCJの日本語教師養成講座はどうでしたか?

私のクラスでは受講生が10人以下だったこともあり雰囲気がとてもよかったですし、モチベーションも保ちやすかったです。担当の講師の方も日本語教師としてキャリアが長い方が多く、実地体験も聞くことができました。自分もこういう先生になりたいなと思いながら受講していました。

—養成講座修了後、TCJの日本語クラスで日本語教師として働かれている荒谷さんにお聞きします。

TCJの留学生はどんな学生ですか?

私のクラスは中国からの学生がおらず、ミャンマーとスリランカ、ベトナム、フィリピン、バングラデシュからの学生に日本語を教えています。全員非漢字圏の学生なので、漢字の授業ではややテンションは低いですが、授業に対して協力的で楽しく授業をさせてもらっています。

実際に現場に出て、養成講座で学んだことは生かされていますか?またそれはどんな部分でしょうか?

模擬授業を行う機会が多かったので、文法事項を日本語で言わないで具体例や動き、イラストでイメージを掴んでもらうという練習ができたのは今の授業でも活かされています。語彙コントロールや学生の発言を促すように常に意識できるようになったのも繰り返し模擬授業を行い、指導をされたからだと思います。

実際の留学生相手に日本語を教える上で、特に難しいことはどんなことでしょうか?

日本語のレベルでクラスは分かれていますが、その中でもレベル差はあるのでどこに合わせて授業をするのかを考えるのが難しいです。どういうことをしたら印象に残るか、理解してもらえるかと考えながら授業をしています。生徒が実用的なところまで使えているのか不安ですし、難しいなって感じています。

養成講座の受講生時代に、もっとやっておけばよかったと思ったことはありますか?

具体例を沢山作ることです。具体例を使うと理解してもらえることも多いのでそれをもっとトレーニングしとおけばよかったと思います。

最後に、これから養成講座を受講する方へメッセージをお願いします。

学校選びはライフスタイルやお仕事等のスケジュールに合わせて選ぶべきだと思います。TCJでは優秀な講師の方が養成講座を担当してくださるので実地体験も聞けることが多いと思います。修了後も他の受講生や講師の方とも繋がりができるので就職や日本語学校の情報も共有できるのでおすすめです。

 

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