日本語教師養成講座 渡邉真生さん

渡邉真生さん(タイ)

日本語教師養成講座を受講したきっかけを教えてください。

私自身が英会話スクールに通っていたのですが、先生が楽しそうに授業をされていたのを見て、日本語なら自分にもできるかなと思ったのがきっかけです。

また、夫の転勤でタイに行くことが決まっていたのですが、自分も何か仕事をしたいと思ったということもあります。

渡邉真生さん(2012年修了)    

TCJの日本語教師養成講座はどうでしたか?

一番印象にのこっているのは、教育実習です。初めての授業ということでとても緊張していました。でも、実際に留学生と接して、「学生」と「教師」というよりは人と人として向き合えば、大丈夫なんだと妙に安心したのを覚えています。実際の外国人クラスで教育実習ができたのは、良かったと思います。教師になった今でも、あんなに緊張したことはありません(笑)。

また、TCJの受講生は年齢もバックグラウンドも本当に様々で、グループワークなどを通して、視野も随分広がりました。

現在のお仕事について教えてください。

現在はタイのバンコクにある日本語学校で働いています。担当しているのはほとんどが初級の人たちで、1日4時間くらい教えています。日本へ留学したいという人が8割ぐらいですが、日本語を勉強したことがない人が多いので、本当に「こんにちは」から始まるようなクラスです。その他にもタイにある日系企業から依頼を受け、プライベートレッスンなどを担当したこともあります。

TCJで学生との信頼関係が大切だという話は何度も聞いていましたが、教師になった今その言葉の意味を痛感しています。学生の興味をできるだけ早く聞き出し、それを授業中の中で使ったり、自分のことは惜しみなく話したりと、信頼関係を築く工夫をしています。

これから養成講座を受講する方へメッセージをお願いします。

日本語教師は思っていたより大変ですが、それ以上に、思っていたよりも楽しい仕事です。養成講座に入ったら、どんな形でもいいので日本語教師をやってほしいと思います。

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