日本語教師養成講座 修了生 重政さんご夫妻

TCJで磨いた実技力が、海外の教壇でも活きている。

少し早めのリタイアをして、アメリカ、オーストラリア、中国など世界各地を巡っていた重政さんご夫妻。もともと海外生活に憧れていた章也さんと、日本語が好きで編集者として活躍していたゆかりさんにとって、一緒に日本語教師を目指したのはごく自然な流れだったのかもしれません。

「アットホームな雰囲気と、個性的で魅力ある先生方に惹かれてTCJへの入学を決めました。先生は授業時間外にも、検定試験に向けての勉強方法などを丁寧に教えてくれました。当時のノートは今でも大切に使っています。(ゆかりさん)」

「授業が本当に楽しくて、5カ月間無欠席で通い続けました。ユニークな受講生の方々とも仲良くなり、彼らとのお付き合いは今でも続いています。(章也さん)」

現在は中国浙江省・紹興にある「浙江越秀外国語学院」という大学で日本語教師として働くお二人。TCJで学んだことは、実際の教育現場で役立っているそうです。
「板書の仕方や立ち位置など、授業法の基礎を身につけられたのが大きいですね。教育実習で、教案づくりや実際の授業を経験できたことも自信になりました。(章也さん)」

「始めからあまり緊張せずに教壇に立てたのは、TCJで実技を繰り返し学んだ賜物だと思います。(ゆかりさん)」

今の願いは、教え子たちを無事に卒業まで導くこと。だから、しばらくは現在の学校で教鞭をふるい続けたい。そう口をそろえるお二人ですが、将来的な目標は…?

「香港、韓国、オーストラリア、カナダといった国々でも働いてみたいですね。(章也さん)」

「中国はアジア諸国の中でも恵まれた国です。今は毎日の授業で精一杯ですが、ここで日本語教師としての幅を広げた後、新しい環境に挑戦していきたいと思っています。(ゆかりさん)」

世界中で活躍できる一生の仕事が「日本語教師」。お二人の夢は、まだ始まったばかりです。

 

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