講座ではこれまでの人生で知らなかったことを数多く学びました。また、講師先生方や一緒に学んだ老若男女の学生たちとの交流は一生忘れることのできないものとなりました。
日本語教師を目指したきっかけはなんですか。
海外の人と交流できる仕事をこれからのキャリアにしたいとの考え、嘱託社員として勤務していた企業を退職し日本語教員養成講座を受講しました。日本語を教えることは、その業務形態は別として一生好きで続けられる仕事になると考えたのが理由です。また、WEBを使えば、自分が教える場所、生徒が学ぶ場所にも制限がないので、色々な場所で色々な国の人に教えることができるのも魅力だと思っています。
TCJでの受講を決める上で、決め手になったことは何ですか?
学校を訪問した際に留学生以外と思われる生徒が多く、実際TCJでは在日外国人向けのコースを持っていることを聞きました。自分が興味を持っていたのは、日本に興味を持つ様々な世代の外国人に教えることであり、ここで勉強すれば留学生だけでなくこうした外国人に教えるチャンスに繋がるのではと考えたのが受講を決めた最大の理由です。TCJでは在日外国人等へのプライベートレッスンも実施しており、こちらも後押ししました。
今後、どのように日本語教師の資格を活かしていこうと考えていますか?
1月よりTCJの在日外国人コースで週2コマ、教える機会をいただきました。初めてのことで当然不安もありますが、養成講座を修了後すぐにTCJのような教育機関で経験を積めるのは貴重なことだと思っています。在日外国人コースは対面とWEBのハイブリッド形式の授業であり、こうした経験も将来のリモートでの指導や海外在住者への指導に活かせる技能だと思っています。
これから日本語教師を目指す方に、メッセージをお願いします。
養成講座420時間コースはそれなりに大変です。特にフルタイムで仕事を持たれている方はそうだと思います。ですから自分がなぜ日本語教師になりたいのか、その理由や目的を明確にしておくことは重要だと思います。講座ではこれまでの人生で知らなかったことを数多く学びました。また、講師先生方や一緒に学んだ老若男女の学生たちとの交流は一生忘れることのできないものとなりました。