日本語教員を目指すなら
TCJ日本語教員養成講座(東京・大阪)
日本語教育に精通したプロ講師陣、厳格な第三者評価である国際規格ISO29991取得済の確かな講座品質です。
現場体験の機会も豊富で、就職に必要なスキルがしっかり身に付きます。
受講形態は通学、e ラーニングから選べ、国家試験対策講座が無料で付帯する養成講座です。
国内・海外で活躍する日本語教員を多数輩出しています
2024年4月、日本語教員は国家資格になりました。日本語教員にはさらなる活躍の場の広がりが期待されています。業界屈指の実績があるTCJで、国内・海外で活躍する日本語教員を目指してみませんか。
1分でわかる!TCJ日本語教員養成講座
TCJ日本語教員養成講座は、文化庁届出受理コースです。国家資格(登録日本語教員)の取得・移行サポートも行っています。
文化庁届出受理講座 × 国際規格“ISO29991”認証を取得しています
TCJ日本語教員養成講座 420時間コースは35年の歴史と伝統があり、業界有数の実績を誇ります。文化庁が定める日本語教員養成講座の公式な要件を満たした文化庁届出受理講座(H29042113011, H30060113025)であり、TCJで講座を修了することで、法務省告示校(全国約800校超)などでの就業機会を得ることが可能です(新たな制度である登録日本語教員養成機関・実践研修機関にも申請を予定しています)。
TCJ日本語教員養成講座は、語学教育サービスの国際規格ISO29991認証を取得しており、世界基準の品質が保証されている養成講座です。
高品質なハイブリッド形式授業で登校orオンラインどちらでも修了ができます
通学受講とオンライン受講が融合した高品質なハイブリッド授業を先駆けて導入。受講生は登校してクラスメイトと一緒に学ぶ形式、オンラインで受講する形式を自由に選ぶことができます。
理論科目 : eラーニング(動画視聴学習) もしくはライブ授業(登校orオンライン)
実技科目 : ライブ授業(登校orオンライン)
教育実習 : ライブ授業(登校)
TCJだから実現できるここだけの現場体験、受講者は無料で授業見学やディスカッションに参加できます
TCJ日本語教員養成講座は、業界をリードする日本語教員養成機関ですが、80ヵ国以上の国籍の留学生・就労者・生活者などが日本語を学ぶ、国内屈指の総合日本語学校でもあります。
420時間コースの受講生は、併設されている日本語学校の授業(留学生向けクラスや在日外国人向けクラス)に入室して授業見学をしたり、ディスカッション型ワークショップなどに参加(対面・オンライン)が可能です。また日本語学習者との交流イベントや外部提携先との実践イベントを1ヶ月に2~3回以上のペースで実施しており、希望者は随時参加可能です。これらは全てTCJの420時間コースの受講生に限り、”無料”で参加することが出来ます。
「日本語教育の現場体験は、TCJでしか出来ない貴重な学びの機会である」と、多くの受講生の方に好評をいただいています。
オンライン授業のノウハウが詰まった“ITスキルアップ講座”が無料で受講できます
日本語教育の現場ではオンラインで授業をすることが求められます。パワーポイントを使って授業をしたり、各種オンラインツールを活用して、学習者に分かりやすい授業を行うなどの工夫も必要となります。
TCJは日本語学校を併設しており、留学生・就労者・生活者向けのオンライン日本語教育における豊富なノウハウを有しています。日本語教員資格の取得と同時に、オンライン授業に必要なスキルも一緒に身に付けることで、修了後に日本語教員としてあらゆる場面で活躍することができます。ITスキルアップ講座は通常は55,000円(税込)のオプション講座ですが、420時間コース受講生に限り”無料”で提供をしています。
業界トップレベルの実技指導で、毎年90%を超える高い就職率を実現
1人合計140分に及ぶ模擬授業と実際の外国人学習者の前で行う充実の教育実習。丁寧な教案作成から模擬授業後のフィードバックにより、日本語教員としての高い実践力を身につけることができます。業界トップレベルのクオリティの実技指導は、日本語教育機関の採用担当からも高い評価を受けており、修了生の多くが希望の就職を実現しています。
併設している日本語学校は、留学生や在日外国人の受講生を抱える大規模な日本語学校です。TCJ日本語教員養成講座の修了生を新任日本語教員として積極的に内部採用をしているため、就職先の選択肢が多いのも特徴です。
※就職実績はこちら