いくつかの学校のカウンセリングを受けましたが、一番丁寧、親身な印象を受けました。ライフワークとして地域の日本語ボランティアに参加したり、将来の選択肢として国内外の日本語学校での勤務を考えたり、今後の人生の選択の幅を広げていけそうです。
日本語教師を目指したきっかけはなんですか。
公立学校の教員として働く中で、外国人児童生徒の多い自治体に異動しました。日本語が分からない中でも、他の子どもたちと同じ授業を受けたり、学校生活を送ったりする様子を見て、私自身が日本語教育を学び、支援の手立てを身につけるのがいいのではないかと感じていました。娘を出産し、育児休業の取得中に夫の後押しもあり、養成講座に通学し始めました。
TCJでの受講を決める上で、決め手になったことは何ですか?
いくつかの学校のカウンセリングを受けましたが、一番丁寧、親身な印象を受けました。
また、理論科目と実技科目を同時進行で受講でき、理論で学んだことをすぐに実技に生かせるのも魅力的でした。
自分の模擬授業と教育実習以外の実技科目をzoomで自宅から受講できる点も、子育てとの両立をするのにありがたかったです。
今後、どのように日本語教師の資格を活かしていこうと考えていますか?
復職した後、外国人児童生徒やその保護者の方と関わる際に活かしていこうと考えています。また、ライフワークとして地域の日本語ボランティアに参加したり、将来の選択肢として国内外の日本語学校での勤務を考えたり、今後の人生の選択の幅を広げていけそうです。
これから日本語教師を目指す方に、メッセージをお願いします。
通学があまりできない状況で孤独な闘いになるかと当初は思いましたが、先生方がオンラインで親身にやりとりしてくださったり、クラスメートの方には登校した時に気さくに話していただいたり、とても楽しく9ヶ月間通うことができました!
日本人でもよく分かっていない日本語の勉強、配慮することがたくさんある授業づくりなど大変なこともありますが、来日する外国の方が増えている昨今、TCJで学んだことを活かせる場はたくさんあると思います。