日本語教師とは

世界で活躍できる、日本語教師とは

日本で暮らす外国人の増加とともに、日本語教師及び日本語教育のニーズは非常に高まっています。

弊校の日本語教師養成講座420時間コース入学者数は、
この2年で倍ほどに増えました(2018年度:約170名)。

現在、確かな日本語教師需要があるため、本人の実践能力とモチベーション次第で日本語教師として働きはじめることは十分に可能です。

海外でもアジア圏を中心に、日本語学習者は増加の一途。世界中の人々が、あなたの「やさしい日本語」を待っています。

 

日本語を学ぶ人の数、約370万人。日本語教師の活躍の場が広がっています。

アジアを中心に、世界中で日本語教育の場は広がっています。それに比例して、日本語教師の需要も拡大しています。
2018年には日本政府が外国人受け入れ強化を国策として掲げたこともあり、日本語教師という職業がこれまで以上に注目を集めています。

国内

日本語学校
大学の留学生別科
企業内でのレッスン
ボランティア日本語教室 など

海外

日本語学校
小学校・中学校・高等学校・大学
青年海外協力隊
国際交流基金による派遣 など

国別日本語学習者数

順位国名学習者数
1中国105万人
2インドネシア87万人
3韓国84万人
4オーストラリア30万人
5台湾23万人
6アメリカ16万人
7タイ13万人
8ベトナム4万7000人
9マレーシア3万3000人
10フィリピン3万2000人

日本語教師になるには

日本語教師になるための明確な資格は現在ありませんが、採用試験などではほとんどの場合、以下3つのいずれかが求められます。

日本語教師養成講座で420時間コースを修了

日本語教師に必要な知識から現場での指導技術まで、バランスよく学ぶことできます。日本語学校を併設している講座であれば、外国人学生を相手に実習をする機会も多くあります。また、修了生は優先的に講師の採用募集に応募も可能です。

日本語教育
能力検定試験に合格する

合格すれば、専門知識を有していることの証明になり、日本語教師の資格が取得できます。また、問題集などがあれば独学でも対策が可能です。だだし、知識のみを問われる試験のため、実践経験が不足しがち。日本語教師としてデビューする前に、養成講座の実技コースに通学するなど不足を補う工夫が必要です。

大学・大学院の
日本語専攻で学ぶ

専門知識をじっくりと学ぶことができ、一定の単位(大学の場合、主専攻で45単位以上、または副専攻で26単位以上)を取得することで、日本語教師の資格を得られます。また、学士の取得により、就職先の選択肢もぐっと広がります。しかしながら、授業料が高額になったり、実習が少ないなどのデメリットもあります。

 

日本語教師として、就職する近道は

上の3つは、どれも同等の資格(ライセンス)とされていますが、採用試験では日本語教師としての「専門知識」と現場ですぐに教えられる「実践力」の両方が備わっていることが重視されます。

そこで、TCJ(東京中央日本語学院)では、420時間コースの修了と、日本語教育能力検定の合格を推奨しています。

ダブルライセンス

これからの日本語教師

常勤(正社員)としての日本語教師

正直に申し上げますと、現在の日本語教師の待遇は決して高水準とは言えません。
外国人受け入れ体制強化に伴い、今後、待遇は良くなっていくものと考えられますが、今すぐ急激に給与体制が見直されるわけではありません。

そんな中、「日本語教師一本」での生活を希望する方にとっては、最速で常勤講師(正社員)になることが常套手段です。
就労先の教育機関によりますが、非常勤(≒派遣社員)からスタートし、常勤になるためには少なくとも平均2年近くの経験が必要となります。

もちろん優秀な講師であれば、より早く常勤講師になれることもあります。
また教育機関によっては授業専任(≒契約社員)制度を設けている学校もあるため、経験1年を過ぎたあたりで、フルタイムで働けるようになる場合もあります。

副業としての日本語教師

マルチワークが一般的になりつつある現代、非常勤での勤務は逆に追い風ともなり得ます。
週2~3日での勤務であってもけっして楽とは言えませんが、教育現場での奮闘は大きなやりがいをもたらします。

世界中を転々とするコンサルタント業務を行いながら、TV電話越しに各国の日本語学習者に日本語教育を施すマルチワーカーが誕生しても何も不思議ではありません。いえ、既にそのような方はいるでしょう。

日本語教師は、国際社会である現代の恩恵を受ける職業の中でも上位に位置しており、同時に、一つの職に縛られない現代人の最前線の生活スタイルにもマッチしているのです。

日本語教師に欠かせない要素

これまで述べた通り、日本語教師の活躍の場は、日本語学校だけには留まりません。大学、専門学校、ボランティアベースの教室、ネットワーク越しでのレッスン等、国内・海外を問わず、日本語教師として活躍することは可能です。ただし、必ずと言っていいほど必要な共通の要素があります。『現場力』『即戦力』です。

日本語教師は主に非常勤講師としてスタートしますが、日本語教師デビューと同時に、数時間の授業と、そのための準備を基本的に1人で行うことを求められます。つまり、養成講座等の修行時代にしっかりと基礎能力が養われていることが大前提です。

TCJでは日本語教師に必要な『現場力』と『即戦力』、すなわち『実践力』をしっかりと身につけていただきます。そのため、楽な勉強とはいえませんが、日本語教師になりたいという皆様の目的を全力で支えます。

 

TCJならではのきめ細かな授業で実践力を養成

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