特別講演会「これから日本語教師を目指す人が「介護の日本語」を学ぶ理由 専門領域を持つことがキャリアを広げる!」開催報告
【イベント概要】
開催日:2026年3月
会場:TCJ日本語教師養成講座 大阪校
講師:勝 裕之先生(ぶどうの樹日本語教育センター学校長)
形式:ハイブリッド開催
ぶどうの樹日本語教育センター学校長の傍ら、TCJ日本語教師養成講座 大阪校の実技授業講師として教壇にも立たれている勝先生にご登壇いただきました。
日本語教育のなかでも、近年話題になっている「介護の日本語」にフォーカスして、「やさしい日本語」についてお話いただきました。日本語という言語の特徴や、初級学習者への日本語教育、そして日本語教師の多様な働き方についてなど、様々な現場で日本語教育を行う勝先生だからこそお話できる内容がふんだんに盛り込まれており、大変貴重な講演会となりました。
【参加者の声】
・EPA候補者の学習意欲の高さに圧倒されました。観光と介護分野がこれから伸びるのですね。日本で活躍される外国の方々の力になれるよう、日本語教師としての専門性を意識しながら学びを深めていきたいと思います。
・育成就労で来ている方々に現場に入るまでにどのように日本語だけでなく、コミュニケーションや介護の現場で使う、理解すべき言葉や活動などを教えていくのか、現場での学習者の方々の授業に対しての真剣さやモチベーションの高さを知る事が出来とても参考になりました。
・以前から関心があった介護職を目指す外国人への日本語指導について留学生向けとは異なる点等を具体的に知ることができて良かったです。
・日本語学校との違いを聞くことができてとてもためになりました。需要を感じ、やはり日本語教師をやりたいと気持ちが高まりました
・ますます増えてくることが予想される介護分野での外国人人材への日本語の教え方について色々な情報を得ることが出来て大変番強になりました。ありがとうございます。
・介護施設を経営しています。弊社に特定技能の方が4名入社した為、介護に特化した日本語教師を目指しています。本日の講演会で「介護ならでは」の日本語教育の在り方や言葉以外に教える必要がある内容など大変参考になりました。有難うございました。
・現場で実践している教師だからわかる現場の学習者・教師チームの様子や温度感が知れたのが印象的でした
TCJ日本語教師養成講座では、こうした受講生と修了生の交流の機会を定期的に開催しています。
「日本語教師としての第一歩を踏み出したい」「現場のリアルを知りたい」方は、ぜひ次回のイベントにご参加ください。イベント情報は公式サイト・SNSで随時発信しています。