特別講演会「福祉の現場 × 日本語 = 介護の日本語」 外国人スタッフの悩みを解決 日本語教師にできること」開催報告
【イベント概要】
開催日:2026年9月
会場:TCJ日本語教師養成講座 東京校
講師:小林 秀樹 様(株式会社ロードツリー代表/日本語教師/介護福祉士)
形式:ハイブリッド開催
小林先生は、介護の現場の経験があるからこそ分かる”言語の壁”に言及し、一般的な日本語教育とあわせた「介護の日本語」の重要性について講演いただきました。
申し送りや緊急時の対応など、利用者の命にかかわる、かつスピード感を持って対応しなければならない場面でこそ「介護の日本語」が必要になる。その教育を通じて、介護業界で働く日本人職員と外国人スタッフの橋渡し役というポジションは、日本語教師だから出来ることだとお話くださいました。
【参加者の声】
・私も介護の現場に従事していますが、外国人スタッフとのコミュニケーションや連携が思うようにいかない場面もあります。これから日本語教師としての知識をつけることで、そうした場面も乗り越えられるようになればいいなと思いました。
・介護の日本語は、言葉だけでなく利用者とのコミュニケーションに必要な文化そのものも教える必要があると感じました。
・介護職は未経験ですが、本日のお話を聞いて現場の様子がよくわかりました。日本語教師という視点からサポートできることが思っていた以上に多くありました。
TCJ日本語教師養成講座では、修了生、日本語業界で活躍する方々との交流の機会を定期的に開催しています。
「日本語教師としての第一歩を踏み出したい」「現場のリアルを知りたい」方は、ぜひ次回のイベントにご参加ください。イベント情報は公式サイト・SNSで随時発信しています。