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「令和6年度日本語教員試験」合格率
先日文部科学省から「令和6年日本語教員試験実施結果」が発表されました。
2024年11月17日に実施された本試験の受験者数は17,655名で合格率は62.6%です。
うち受験者数が最も多いCルート(養成講座修了者で基礎試験が免除)の合格率は60.8%でした。
TCJ養成講座受講生・修了生の合格率は、なんと76.4%でした。
全国平均を15%ポイントも上回る合格率となりました!
※受講生・修了生の合格率は自社調べです。
またどの養成講座にも通わずに試験ルート(基礎試験と応用試験を受験)の合格率は8.7%と狭き門だったようです。試験対策が心配な方は養成講座に通う方法が安心かもしれません。
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①国家資格対策講座が無料で付帯されます。
420時間コースをお申込みの方には「日本語教員試験 短期合格パック」を無料でプレゼントしています。
集中講座と対策ゼミがセットになった通信講座で応用試験もしっかり対策をして臨みましょう!
②世界基準の品質が保証されている質が高い講座です。
教育サービスの国際規格である「ISO29991認証」の国内では数少ない認証校です。また日本語学校を併設しているからこそできる。養成講座の教員は現役の日本語教員が多いので現場目線の最新情報を交えて学ぶことができます。
③ハイブリッド形式授業で働いていても通いやすいです。
ライブ授業(登校orオンライン)+eラーニング(動画視聴学習)コースがあるので、働きながら講座に通う受講生も多いです。
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