修了生の声
Y.T.さん
輸入販売会社を退職し、横流しではなく誰かのためになる仕事を求めていた時にSNS広告で出会いました。世の中にとって、私という人間の便利な使い方のひとつが日本語教師ではないかと考えています。
R.A.さん
大学時代に日本語・日本文化類の学部にいたもののあまり行っていませんでした。最近になって興味が再燃し、日本語教員の国家資格化のニュースでタイミングがいいと挑戦しました。
N.S.さん
定年退職前にこれからの人生を考え、2つの考えが浮かびました。1つは今までになかった景色を見たい、もう1つは自分のできることで誰かの役に立ちたいということです。
Y.N.さん
家事や育児が少し落ち着き、ふと頭によぎるのは、大学時代、日本語クラスを履修する学生のチューターとして日本語を教えた経験が非常に楽しかったことでした。また、人生の節目を迎え、これからのキャリアを考えた時に、自分の夢に向かって挑戦する時期だと感じました。この2つを叶えるためには日本語教師が自然な選択だと思いました。
Y.S.さん
長年のキャリアコンサルタントの経験も活かして、外国人一人ひとりのこれからの人生設計の伴走者になりたいという若いときからの夢を叶えていきたいと思っています。