

実際に日本語学校で働き、外国の人に日本語を教えたいです。学んだことを生かして教案を考えたり、どのように教えたら分かりやすいかを工夫していきたいです。
日本語教師を目指したきっかけはなんですか。
前職は小学校の教員でした。そのときに一年間休職をしてニュージーランドの小学校で日本語を教える経験をし、海外の人に日本や日本語のことを知ってもらう楽しさを味わいました。それから15年以上たちましたが、退職を機に今度は日本語教師を目指したいと思いました。
TCJでの受講を決める上で、決め手になったことは何ですか?
いくつかの日本語教員養成講座の資料を取り寄せたり、話を聞いたりしましたが、TCJはカリキュラムがしっかりしていると感じました。また、学校見学に行った際、同じ建物、同じフロアで実際に外国の人たちが授業を受けている様子を見て、わくわくしました。はじめは平日クラスでしたが、家庭の事情で土曜日クラスに変更する際もスムーズに手続きしていただき、無事修了することができたした。お世話になったどの先生からは、学習内容だけでなくそれぞれの日本語教師観も学ぶことができました。
今後、どのように日本語教師の資格を活かしていこうと考えていますか?
実際に日本語学校で働き、外国の人に日本語を教えたいです。学んだことを生かして教案を考えたり、どのように教えたら分かりやすいかを工夫していきたいです。また、前職を生かして外国の子供にも日本語を教える機会がればやってみたいです。いろいろな働き方を選べるのも日本語教師の魅力だと思います。
これから日本語教師を目指す方に、メッセージをお願いします。
日本語教師の勉強を始めたとき、毎日何気なく話してきた日本語が、教えるとなるとこんなに難しい勉強をしなくてはいけないのかと驚きました。でも、同じクラスになった仲間と励まし合いながら、楽しく一年間を終えることができました。そのとき感じたことは、日本語教師を目指す人やその背景が本当に多様であるということでした。どうぞ、ご自分の「やりたい」の種を大切に育てていってください。