「これほど充実した学びの時期はなかったかもしれない」と思えるほど素晴らしい日々でした。ここでの出会いや経験が、自分の中の確かな力になっています。
日本語教師を目指したきっかけはなんですか。
きっかけは、知人から「日本語教師が国家資格になる」と聞いたことでした。ちょうど自分のこれからを考えていた時期で、歌手として海外のお客様と接する中で、日本語を教えることが自分の経験を生かせる道だと感じました。日本語教育を通して、心と心がつながる場をつくりたいと思い、目指すことを決めました。
TCJでの受講を決める上で、決め手になったことは何ですか?
3校を見学する予定でしたが、2校目に訪問したTCJに決めました。説明してくださった方の丁寧な対応、落ち着いた校舎の雰囲気、通学で6か月で修了できるカリキュラムや、内部採用も含めた卒業後のフォロー。そして何より、「ここに通いたい」と思えた直感が、最終的な決め手になりました。
今後、どのように日本語教師の資格を活かしていこうと考えていますか?
420時間のカリキュラムを修了し、現在は11月の日本語教員試験に向けて準備を進めています。
この資格を生かして、「寄り添う日本語教師」と「魅せるシンガー」、その両方の活動を通じて、人と人がつながる場所をつくっていきたいと考えています。
ともに学び、ともに感じ、ともに伝える、そんな時間を重ねる中で、自分らしい人生が少しずつ広がっていく予感に、今、静かにワクワクしています。
これから日本語教師を目指す方に、メッセージをお願いします。
今まさに卒業して、TCJの非常勤講師として働き始めるところです。これほど充実した学びの時期はなかったかもしれない、と思えるほど素晴らしい日々でした。日本語教師も模擬授業も、そして歌手活動も、どの仕事も「一人で成り立っているわけではない」と実感する毎日でもありました。
最初は、不安と期待が半分ずつ。でも、ここでの出会いや経験が、自分の中の確かな力になっていると感じます。迷っていらっしゃる方がいたら、ぜひ一歩踏み出してみてください。きっと想像以上の時間が待っています。