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決まった働き方がない、色々な教え方の形があるのが、日本語教師の醍醐味なのかもしれない。

2023年3月|TCJ日本語教員養成講座 修了生

日本語教師を目指したきっかけは何ですか。

大学の通訳翻訳学科の卒業を間近に控えていた僕はある時、「通訳翻訳を活かせる専門分野の知識がないと、言葉が話せても意味がない」と焦りが生じ始め、言葉を話す以外のスキルを身に付けたく、模索した結果が「教える」というものだった。そのアイディアを行動に移し、オンラインで日本語を教え始め、9ヶ月ほどやってみた間に、文法にまつわる知識も、教材も、手順も何も分からないままだと、学習者たちにとっても申し訳ないという考えが生まれ、日本語教員養成講座に通う決断に至った。


TCJでの受講を決める上で、決め手になったことは何ですか。

実際に訪問した8つの養成講座のほとんどは、理論を修了しないと実技に進めないカリキュラムであったが、TCJのみ理論と実技が同時に進行されると知り、それが決め手となった。その他に、担当カウンセラーの印象がとても良かったことや、立地もずば抜けて好都合であったことから、TCJの受講を訪問したその日に決めた。受講プランがフレキシブルであることは言うまでもない。


今後、どのように日本語教師の資格を活かしていこうと考えていますか。

有資格者となった僕がこれから挑戦してみたいことは、いくつかある。都内の日本語学校で経験を積んだ後、JICA青年海外協力隊に応募して、南米の日系人社会に派遣されること。日本語教育の修士課程に進むこと。日本語研修プログラムを提供する在日ドイツ企業で働くこと。いつかドイツに戻ることがあれば、日本語学科がある大学や、日本文化会館に勤めることも視野に入れている。


これから日本語教師を目指す方に、メッセージをお願いします。

日本語教師を目指す前までは、数え切れない程の選択肢があるということを想像できなかった。決まった働き方がない、色々な教え方の形があるのが、日本語教師の醍醐味なのかもしれない。資格を取る方法として養成講座を強く勧める。何故なら、教えるのに必要な理論の知識と実技経験を積められるからだ。養成講座を受講する際には、実際に訪問し、その学校やスタッフの印象を肌で感じることだ。通学・オンラインはこの際問わない。

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