自分の過去を振り返ったときに、 誰かに喜んでもらえたのも、自身が嬉しかったのも対面で支援することができたときでした。そうしたことから「日本語教師を目指してみたら」という助言をもらいました。
日本語教師を目指したきっかけはなんですか。
PCなどを介してではなく、対面でコミュニケーションができる仕事をしたいと思ったことが大きいです。自分の過去を振り返ったときに、 誰かに喜んでもらえたのも、自身が嬉しかったのも対面で支援することができたときでした。妻はそのことに気づいていたようで、「日本語教師を目指してみたら」と助言をくれたことが具体的な一歩を踏み出すきっかけとなりました。
TCJでの受講を決める上で、決め手になったことは何ですか?
最初は学校に通うことを考えていませんでした。格助詞の勉強をしていたときに、たまたまTCJのサイトに行きつき、とても分かりやすくまとめられていて、学校に通うメリットについて考え始めました。すぐにTCJに電話すると、7月期の申し込み締め切りが近く、リスキリングも活用できることを教えていただき、一晩考えて決断しました。
今後、どのように日本語教師の資格を活かしていこうと考えていますか?
TCJの大学進学コースの非常勤講師として採用いただいたので、教えていただいたことをアウトプットできるように取り組みたいと思います。今後もあらゆるレベルの学習者を担当し、自身の経験値を上げていきたいと考えています。日本語を学ぶことは多くの留学生にとって手段かもしれませんが、一人でも多くの学習者に楽しいと思ってもらえる授業ができるように励もうと思っています。
これから日本語教師を目指す方に、メッセージをお願いします。
6ヵ月の養成講座期間中、たくさんの方々の個性的な模擬授業を拝見しましたが、その誰からも学ぶところがありました。自身が行った模擬授業ではたくさんの異なる視点からのフィードバックをいただき、自身では気づけない個性的な部分を発見することができ大変有意義なものとなりました。そして学習者もまた一人ひとり個性を持っています。こんな面白い環境ってなかなか無いと思いませんか。