コロナ渦だったとはいえ、オンラインで全て受講でき、柔軟な学校の対応や親身になって相談に乗ってくださった姿勢に最終的に受講を決めました。
日本語教師を目指したきっかけはなんですか。
海外での現職中、日本語を学びたいという現地メンバーとの出会いがきっかけでした。最初は練習問題を見てあげたりすることからでしたが、一生懸命勉強しようとする姿勢にだんだん応えたいと思い始めました。海外という環境で日本語を教えるにあたり、やはり正しい知識を持って教えたい、自分ができることをしてあげたいという思いで養成講座の受講を決めました。
TCJでの受講を決める上で、決め手になったことは何ですか?
海外からの受講、しかも中国という他の地域とは少し違う事情について受講できるのかとても不安がありました。距離的には欧米等より近いとはいえ、基本はオンライン、しかもネット制約がある中そもそも受講できるのか疑問だらけでした。コロナ渦だったとはいえ、オンラインで全て受講でき、柔軟な学校の対応や親身になって相談に乗ってくださった姿勢に最終的に受講を決めました。
今後、どのように日本語教師の資格を活かしていこうと考えていますか?
現在在住である上海では、コロナの影響で日本人が減ってしまっています。日本語を学びたい学生が多くいる中、教える人は足りていないと感じています。既にお世話になっている日本語学校や、職場での日本語を学びたいメンバーに対して、今回学んで得た知識や経験を活かしていきたいです。また微力ながらも、日本語学習者に対して自分にできることを少しずつ広げていけたらと考えています。
これから日本語教師を目指す方に、メッセージをお願いします。
日本語を教えるにあたり、基本的な知識や経験を得るための環境は重要かと考えています。その選択肢の一つとして、養成講座では多くのことを学び、発信、挑戦、交流することができると思っています。また、何より同じ想いを持って勉強した仲間とのつながりはきっと講座修了しても、かけがえのないものになるのではないかと思います。是非、“後悔のない”選択と時間の過ごし方をしてもらいたいです!