TCJは、養成講座と日本語学校が同じ階にあり、学生さん達の様子や雰囲気を知ることができるのが魅力的でした
日本語教師を目指したきっかけはなんですか。
私は、20数年前に南米で生活した経験があります。文化や習慣の違いもあり、とても苦労しましたが、私も家族も、現地の方に色々と助けて頂きました。帰国してからは、その御恩をいつか何かの形でお返ししたいという強い思いがありました。日本語教師という仕事を知り、日本語を学ぶ人々の生活が豊かになるように協力できるこの仕事こそが、恩返しになるのではないかと思ったのが、きっかけです。
TCJでの受講を決める上で、決め手になったことは何ですか?
TCJは、養成講座と日本語学校が同じ階にあり、学生さん達の様子や雰囲気を知ることができるのが魅力的でした。また、都心からも近く駅からも徒歩1分の通いやすさも良かったです。しかし、一番の決め手となったのは、「子育ても立派な経験です。学校や習い事のタイムマネジメントやスケジュール管理も、全ての経験が活かせるお仕事です。」という、カウンセラーの方の言葉でした。この言葉が心に響きました。
今後、どのように日本語教師の資格を活かしていこうと考えていますか?
現在は、日本語学校で非常勤講師として、たくさんの経験を積みたいと考えています。そして将来は、小学生やもっと小さいお子さんに、日本語だけではなく日本の文化や習慣を教える活動をしたいと考えています。「記憶に残る授業にしたい。」というのが、私の夢であり、希望です。そんな教師になれるように、日々研鑽に励みたいと思っています。
これから日本語教師を目指す方に、メッセージをお願いします。
日本語教師は、人生において経験したこと全てが活かせる仕事だと思っています。お仕事を持つ方、定年退職された方、学生の方、子育て経験のある方も、それぞれの方の知識や経験があるからこそできるお仕事です。そして、新しい発見もあります。私は、改めて日本語の奥深さや日本文化の素晴らしさに気づくことが出来ました。「教えることは学ぶことである」この言葉を実感できる仕事です。ぜひ頑張って下さい。