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日本語教員試験の試験会場イメージ
2025.01.15

第1回・日本語教員試験を受験、第2回目に向けて出来ること

日本語教員試験について、実際に受験した感想をお伝えします。今回、受験したのは応用試験のみでしたので、こちらを中心に話題を進めていくことになります。応用試験は、聴解試験と読解試験の2つから成り立っており、主に日本語教育能力検定試験の試験ⅡとⅢがベースになっています。授業現場で遭遇するであろう課題の解決や事態の改善等について、理論化された知識と紐づけて出題されているというのがおおよその見方です。教育能力検定試験時代からの難所であった、聴解の問題をどのように突破するかが鍵となりそうです。

日本語のフォントのイメージ画像
2025.01.06

教材や授業用スライドには、どんなフォントを使うべき?

模擬授業や初めてのレッスンで教材を作ることになったときに気を付けることは何でしょうか。絵や写真、レイアウトなども大切ですが、もう一つ気を配りたいのが、教材に使う「フォント(書体)」です。この記事では、日本語のフォントの種類、外国人学習者にとってわかりやすいフォントの選び方について紹介します。

InputとOutputをバランスよく学習するイメージ
2024.12.16

CLIL(Content and Language Integrated Learning/内容統合型学習)とは?

「CLIL」1990年代にヨーロッパで始まった言語教育の手法のひとつで、最近は日本でも注目されています。日本語教育でも上智大学をはじめ大学での日本語教育を中心に研究が進んでおり、今後広がっていくと考えられます。今回は「CLIL」とは何か、どんなメリットがあるかということをご紹介します。

誤用に悩む日本語教師
2024.11.17

どんな誤用がある?どうして誤用が起こるの?

「田中先生はきれい先生です。」 「私の足は弟に踏まれました。」 幾度となく学習者から聞いた言葉です。 では、日本語母語話者であれば絶対にしないような誤用はなぜ生まれるのでしょうか? 今回は日本語教師にとって避けては通れない学習者の誤用についてお伝えいたします。

先生と生徒のティーチング風景
2024.10.25

日本語学校におけるチームティーチング

チームティーチングという言葉を聞いたことがありますか。複数の教師が協力しあうことでより良いコース運営を可能にするために行う方法です。日本語学校などの日本語教育の現場の多くで行われています。日本語教師として日本の国内で働いても、海外で働いても「チームティーチング」は働き方として必ず関わるといっても過言ではありません。今回は、「日本語学校におけるチームティーチング」を取り上げてみたいと思います。

日本語教師
2024.10.16

アコモデーションとは?

日本語教育でよく使われる「アコモデーション(話し方の調整の仕方)」の理論や考え方、現場への応用について解説します。日本語教育を目指す方もそうでない方も、外国人と話す際の参考になる理論ですので、ぜひご一読ください。

ビジネス日本語を使っているシーン
2024.10.03

あなたの考えるビジネス日本語とは

みなさんは「ビジネス日本語」についてどのように考えますか。職場で、生活している環境の中で、「働く外国人」の姿を多く見かけるようになったと感じることはありませんか。厚生労働省の調査によると、2023年10月末現在で外国人就労者の数は204万8675人、前年の同じ時期に比べると12.4%も増加し、過去最高の人数となっています。増加し続ける外国人就労者が日本で能力を発揮し、ストレスを感じず、よりよい仕事をしていくために必要なことのひとつが日本語の習得です。その、外国人就労者が働く上で必要な日本語の習得をお手伝いすることも日本語教師の仕事の一つです。外国人就労者の増加とともにビジネス日本語を教えることは今後日本語教師の仕事の大きな柱になっていくと思います。

2024.09.24

日本語初心者にひらがなの指導をするには? 書き取り練習?

文字を覚えるとはそもそもどういうことか。このようなことを考えたことがあるでしょうか。学校教育で習うものですが、体系的に教えてもらったという記憶が曖昧ではないでしょうか。字を自然に習得し、いつのまにか覚え、自分なりに規則性を見つけて獲得して来ました。そのため、「字を教える」ということを明確に説明できるは人なかなかいないと思います。日本語教師になっても字の教え方ってどうなっているの?となりがちです。字を教えるためのスキルやノウハウ、教材などがあふれています。それが字を覚えるということの一連の流れの、どのような位置づけにあるのかをまとめていきたいと思います。

多国籍の談笑
2024.09.17

高コンテキストと低コンテキスト文化とは?日本語は高コンテキスト?低コンテキスト?

高コンテキストと低コンテキスト文化はコミュニケーションスタイルの違いを示します。高コンテキスト文化は非言語的手がかりを重視し、低コンテキスト文化では情報が明確で直接的な言葉で伝えられます。ここでは、高コンテキスト(HC)と低コンテキスト(LC)の文化の違いについて詳しく解説します。

日本語教師の画像
2024.09.05

日本語教師の国家資格化について

2024年についに登録日本語教員制度という形で国家資格化が実現しました。薄給や社会的地位の低さなどが問題視されてきた日本語教師ですが、国家資格化を皮切りに、様々なポジティブな変化が期待される職業の一つとなったと言えると思います。この登録日本語教員制度がどういった背景で、どういった基軸で設計されているのか、様々な資料を基にまとめているのが本記事となります。

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