
修了生の声

Y.N.さん
家事や育児が少し落ち着き、ふと頭によぎるのは、大学時代、日本語クラスを履修する学生のチューターとして日本語を教えた経験が非常に楽しかったことでした。また、人生の節目を迎え、これからのキャリアを考えた時に、自分の夢に向かって挑戦する時期だと感じました。この2つを叶えるためには日本語教師が自然な選択だと思いました。

Y.S.さん
長年のキャリアコンサルタントの経験も活かして、外国人一人ひとりのこれからの人生設計の伴走者になりたいという若いときからの夢を叶えていきたいと思っています。

M.A.さん
日本語ネイティブだからと言って 日本語教師=簡単ではありません。 しかし、勉強を進めていくうちに日本語の奥深さと魅力に改めて気付かされます。確かに勉強する内容は多岐に渡ります。楽ではありません。先生もしっかり指導して下さいます。しかし養成講座を終了する頃には、間違いなく今までと違う視点で日本語を捉えている自分がいます。

C.K.さん
きっかけは、いつか海外で暮らしたいという夢のためでした。コロナ禍で海外留学ができなくなり、今私にできることは何かと考えたときに、「海外で暮らす準備をしておこう、世界中どこにいても活躍できる日本語教師の資格を取ろう」と決心しました。

N.N.さん
まずは11月の日本語教員試験合格を目指し、その上で非常勤講師としてスタートできればと考えています。 実際に働いてみないとわからないことばかりですが、様々な経験を積みながらスキルを磨き、その時々の状況に応じた働き方ができることが理想です。

N.T.さん
職場からも家からも通いやすいこと、時間的に仕事と両立できそうなこと、モチベーションを保ち続けるため、対面授業で実技が学べること、あとは自分と合いそうという直感!でした。

K.H.さん
養成講座を受けつつも、実際の学習者の方々の様子も見ることができる学校というのが決め手でした。なので、養成講座受講中に、何度か実際の授業をオンライン見学させていただいたり、ソーシャル授業ではスピーカーとしてお手伝いをさせていただいたりもしました。